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悪魔の税務署1

相続財産の近くにヤクザが居れば資産評価のなかで評価の2割減額出来る

 

小寺新一氏 当時八尾税務署長

署長ご自身で研修会の講師をするとの事、特異な署長でした。勿論会場はいつもの研修会場と違い満室です。

当時八尾税務署の小寺署長は、得意分野での講師ですから大はしゃぎです。

そこでのメインは、自らが担当した事案を自慢する事です。

資産評価のなかで評価の減額手法を、自らが行った資産評価減額方法を紹介し始めた。

国税局在職時、資産評価で難しい事案を見事に解決したと。

相続財産の近くにヤクザが居れば資産評価のなかで評価の2割減額出来る。(税法にはない)

として資産評価のなかで評価の2割減額出来るとして難しい事案を見事に解決した。

公序からして如何なもので不安を払拭できなかったのでしょう。税理士を抱き込もとしたのではないのでしょうか、

ヤクザを利用して資産評価2割減額した国税局

当時八尾税務署の小寺署長は、国税局及び税務署に37年間勤務し、その間、資産評価官や国税審判官、税務署長などを経験している。

ヤクザを利用して資産評価2割減額した国税局の担当者。

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